衝撃的な出会い『 La leçon particulière 』


王子は自他ともに認める映画館王子なのですが、何でここまで映画鑑賞王子になってしまったかというと。

それは音楽との出会いがやっぱり大きくて。

色んなシーンで流れる、溶け込んで聴こえてくるメロディとサウンド。

まだ真っ新な王子の感性に土足で踏み込んできた映画、初めて魅力という鎧をまとった文学性に打ちのめされた映画が『個人教授』でした。

1968年という殆ど同年代な公開日。。。

だからリアルタイムで観たわけじゃなくて、リバイバル放映されてた映画番組で触れました。

まだ小学生の王子に、初めて大人の恋の切なさと現実を脳天に直撃させた映画でもあります!

恋だとか、愛の意味も理解せず、ただ本能で感動してた気がします。

この日を境に、縦笛とか、ピアニカとか、ボロボロのクラッシックギターを弾き方も解からずに、ただ音だけを頼りに片っ端からコピーし始めたのです☆彡

ハードロックだとか、ギタースタイルだとか、洋楽だとか邦楽だとか。。。

そんな次元の遥か手前の段階で、王子に最も影響を与えたモノ。

それが『個人教授』なのです。