Sei-ji-Bul'sBee-ze-Bul

王子の舞台裏Self Liner Notes

音へのこだわりを、見て・感じ・味わう。

Guilty - Bed Of Roses



レアLIVE映像

前回のLIVE動画解説に続く第二弾!
さすがにセットリストなんて手元にないからさ…何曲目なのかは不明だけど、前回解説動画の時と同じギグですね。
通常体制の面子ではなくて、Drは北代氏だし、Key奏者もいるしで、なんだか賑やかなのだ♪ww
年に一回か二回、カバー曲を投入してるファン感謝的LIVEをやってたんだけど、『かるべ殿下の歌声でボンジョビ聴きたぁ~い』ってリクエストに答えたって事だったような気が。。。
うぅ~、記憶が曖昧でゴメリ!
でわでわ早速、『ギタリスト目線で楽しむLIVE動画解説』で~す☆彡

ギタリスト目線の見どころ

『Bed Of Roses』のギターですが、原曲をソコソコ忠実には再現してます。
見どころ聴きどころとしては、やっぱ『合いの手』的なフレーズになるでしょうね~♪
歌の合間にちょこちょこ入ってるアレですよアレ!ww
皆さんに、特にギターキッズたちに注力してほしいのはビブラートかな。
ギターという楽器の特性上、ビブラートの音程差は『原音+♯』で構成されます。
ベンドしながらであったりアームプレイ時は『原音+♭』でも構成されるので全てがって訳じゃないんだけどね。
先ず、手始めに『ビブラートの波』の強弱について解説しましょう!
イントロのプレイの中に『弱い波』と『強い波』が混在してるので解りやすいと思うのだ♪
(▶クリックで動画の該当箇所へジャンプ!)

▶0:08 ビブラートの波:弱い波

若干の違いは出してますが、基本的に同じフレーズを二回ループしてますよね。
『波』が弱いのと、その反復のスピードも『強い波』に比べて少し速くしています。

▶0:25 ビブラートの波:強い波

同じく二回ループするフレーズ。
一回目のループでラストを『強い波』でスピードは遅め。
二回目ではラストを『弱い波』ではあるがスピードは遅め…という風に〆てますね☆彡

▶1:30 合いの手フレーズ:やや強い波でスピード速め

お次はみんな大好き『合いの手フレーズ』です!
ここでのリックは王子だけでなく、世界中のギタリストたちが何百万回と繰り返したであろう単純なフレーズ。
だからこそ誰が弾いてるのか一発で解らせなければいけないと思いませんか?

▶2:36 合いの手フレーズ:弱い波でスピード速め

このフレーズはスライドを駆使してレガートにまとめています。
フレーズラストでのビブラートも必然的に控えめな弱い波で。

▶4:00 ギターソロ:強い波でスピード遅め

ギターソロです。
ほぼ原曲に忠実なプレイになっています。
王子らしい特徴はやはりビブラートですね!

最後に

ギターキッズの皆さんには、ベンド時のピッチに注目してほしいかなぁ~。
全然目立たないところだし、やれライトハンドだの速弾きだのに夢中になるのは解るんだけど(王子も速弾き大好き少年でしたし)、ビブラートとベンディングは『ギタリストの顔』になる看板みたいなものです。
日々トレーニングに励んでると思うけど、その中に『ビブラート』と『ベンディング』、そしてそれらの『ピッチ』に対して最大限に手を伸ばし、触って確かめて、手触りを覚えてください☆彡
必ず成果として現れますから!!( ゚Д゚)ホントだよ~。

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