Sei-ji-Bul'sBee-ze-Bul

王子の舞台裏Self Liner Notes

音へのこだわりを、見て・感じ・味わう。


Overture 1622



Overture 1622 

この動画、いつ撮ったのか記憶が曖昧です。
場所が自社スタジオって事は確かなんですけど。
何故か使用アンプやエフェクター等は覚えてるという謎。。。笑

使用アンプ・音作り

多分、足元のコンパクトエフェクターは無し、アンプはマーシャルヘッド
JCM2000 / DSL100
Marshall JCM2000
いわゆる
「アンプ直」ってヤツですね!

使用ギター

Guitarは
Fender USA American Standard Stratocaster
FENDERアメスタ
当時、私は
「アメスタ」って呼んでました!

ネック改造・スキャロップ

ただ、全くのオリジナルではなくて、ネックは
21フレット仕様に変えてます。
アメスタって22フレットだったんだよね~。

あと
スキャロップ仕様に改造!
スキャロップ

スキャロップ仕様にすると
ベンドやビブラートが楽なんですよ。
慣れの問題もあるとは思うけど。

ギター弾くのに何が体力的に一番負担だと思います?
速いパッセージだと思うかもだけど、
実はベンディングが一番力を使います。

スキャロップされてるネックだと、指板と指の摩擦係数が低いので
超楽チン☆彡

っと信じてる私ですが、一般的には
スキャロップ仕様のネックは弾き辛いと言われてますね。
ん~~~。
なんでだろ??

ピックアップ構成

ピックアップをリアとフロント共にディマジオの
HS-3に交換してます…というか当時弾いてたストラトは全部『HS-3』に変えてました!
ディマジオHS-3

私の場合、センターは全く使わないので
ダミー扱いです(笑)。

HS-3って特段パワーがある訳じゃないんだけど、
ノイズ少ないし、クリーントーン出せるし、
ストラトの音がちゃんと出るってところが大好きなのだ☆彡

プレイ説明 

演奏スタイル

動画観てもらえば分かると思いますが、
超テキトーというか(笑)、
完コピではありません。

途中のソロパートなんか
即興だし、
テーマ部分も若干オリジナルと違うと思います。

動画制作の背景

当時ギター教室の先生やってまして、
生徒さん向けに動画作ったんですね~。

YouTubeでは
準非公開設定にしてました。
今は
オフィシャルサイトにアップされてます♪

Overture 1622 の特徴

Overture 1622
Yngwie Malmsteenの楽曲。

意外に思うかもですが、本人の演奏は
ガチガチのピッキングではありません

彼の奏法は
レガート主体
この曲は特に
左手フィンガリング命な構成です。

王子スタイル

王子スタイルだと、
フルピッキングになっちゃってます(笑)。

昔から
ギターを抱えるように弾く癖がありまして…。
だいたい↓こんな感じ。。。笑
王子スタイル

影響を受けたギタリスト

イングウェイはレジェンドですが、
ピッキングに関しては
あまり影響を受けてないかも。

ビレリ・ラグレーン
アル・ディ・メオラの影響は大きいですね。

動画ジャンプ

(▶クリックで動画の該当箇所へジャンプ!)

▶1:54:Overture 1622:ソロはフルピッキング!

はい。。。
速すぎて…ようワカラン!!って声が聞こえました。(笑)
そりゃそうだ。
ここで少しマニアックというか細かく王子スタイルのコツを説明しますね~☆彡

王子スタイルのピッキング

通常、速いフレーズ(6連符)は~。
下降フレーズや上昇フレーズに関わらず、一本の弦に対して3の倍数で構成されてる事が多いように感じます。
多分、これは常に『テンポの頭がダウンピッキング』になるのでテンポキープしやすいという事なんだろう。
殆どのギタリストがそうであるように。
では、実際王子スタイルではどうでしょう?
例を挙げると。
例えば、1弦(E弦)で4音→2弦(B弦)で3音、3弦(G弦)で2音、4弦(D音)で4音、5弦(A音)で3音、6弦(E弦)で4音。
っという風に、一本の弦に対して3の倍数でのピッキングに縛られてはいません。
王子の脳内では、概ね3~4小節先までの、音の3D的な原型、またその手触りによる出音の質量、最終的な音階の流れ(端的に言えば譜面)まで決めちゃいます。
確かに即興演奏だし、アドリブなのですが、厳密に言えば前もって決めたフレーズを奏でているんですね。
そこから指板上のどのフレットを選択するのか?っというジャッジが一番最後に来るので、皆さんとは真逆と言うか~。。。
故に、最初から3の倍数で6連符を弾くという概念が無くて、テンポ頭がダウンピッキングである必要も無くて、そもそもテンポは脳内で完結(テンポ頭の音階、どの弦か?, 等々)しているのです。

ちょっとしたアドバイスするとすれば~。。。
トレーニングとして~。。。
  1. 一小節分の6連符×4→24音分の音階を脳内で作る!
  2. どの弦で何音?そのフレットは?
  3. 決めたフレーズを演奏しながら次の小節を脳内で作成
先ずは、上記にトライしてみましょう♪

王子のギタープレイって、ぱっと見は派手な左手の動きや右手のピッキングが大変そう??なんでしょうけど。。。
確かにメカニカルな側面と言うか~技術的なところに皆さんフォーカスしがち…まぁ~無理もないし理解はします。
結論から言えば、そこがメインスキルではないのです。
実は一番のポイントは『如何に脳内で全てをパッケージング』出来るかなんですよ~☆彡
そしてそれらを演奏しながら、先々に待ってる数小節を前もって脳内でパッケージングしないと即興演奏は出来ません。
王子スタイルでは。。。という前提においてですけどね~あくまでも☆彡(笑)

さぁ~!
みんなも王子スタイルで弾いてみよう☆彡(‘◇’)ゞ
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