王子の舞台裏
音へのこだわりを、見て・感じ・味わう。
ロリータ/バッキング
深夜スタジオで仲間達と。
もう何年も深夜にスタジオなんか入ってないので(笑)、かなり前の動画だと思います。LIVEとかも演ってたとは思うけど、毎月コンスタントに演奏してた時期ではないかなぁ~。。。多分。。。
右手にゴムバンドしてるという事は長髪の時代??
ってな具合で、記憶は結構曖昧です!!
っで!
曲の説明です~🎶
『ロリータ』という曲でして、販売されてるBeel-ze-BulのCDには入ってない曲です。
簡易的なMTR等で録音したものが一部無料配布されていたり、そういったデモ音源的なCDは出回ってはいるのかな!?
この辺りは、業販とのお付き合いが今現在無いのでイマイチよく解っておりません。。。😅
もし...また何処かでLIVEする機会があったら、オープニングとかで演っちゃうかも!?
時間にして二分もない動画なので、イントロ部リフ⇒Aメロ⇒Bメロ⇒サビ⇒リフ、までしか入ってませんね。
しかも歌無し!!!(笑)
でもギターキッズ的な目線だと、右手左手ともにアップで映ってるし、細かなピッキングやフィンガリングが確認出来て良き良きぃ~かな
動画を観ながら詳しく解説!
(▶クリックで動画の該当箇所へジャンプ!)▶0:007連符下降フレーズから始まる
このフレーズ。。。何となく聴いてると6連符っぽくなく聴こえるでしょ!?
実は一つ音が多くて7連符なのね~🎵
無理矢理スキャットすると~、『タリラ』+『タリラリ』⇒『タリラ』+『タリラリ』⇒『タリラ』+『タリラリ』⇒『タリラ』+『タリラリ』⇒『ダァ~ダァ~ダ、ダァ~ダァ~ダ』×2回。。。
(;一_一)さすがにスキャット無理筋?ww
▶0:20メインリフはE弦(6弦)B音の刻みがコツ!
さぁ~て、ここからがメインリフです~!和音コードをバッキングする以外は常にE弦(6弦)B音を16分音符で刻んでいますね!
動画でも確認できますが、左手親指に注目!
プレイの都合上、(6弦)B音は親指で押さえてしまいます。
特段珍しいプレイではなく、ハードロック系のリフでは良く見かけるかと。
ドライブ感はこの刻みで決まっちゃいますから、最初は遅いテンポでゆっくり丁寧に正確に。
この曲に関わらず、Beel-ze-Bulのリフには、この手のテクを要すること多いです。
例えば??
『アフター・ユアー・ゴーン』
『ドゥ・イット』
『ジプシー』
等々。。。
▶0:25メインリフのオブリガート(合いの手)
ハードロックな曲には欠かせない『オブリ』!『オブリガート』の略っスね。
おたまじゃくし的には『上昇タイプ6連符』+『下降タイプ6連符』。
まぁ~まぁ~速いパッセージなので、正確なオルタネイトピッキングと安定したフィンガリングが必要です!
ここでも最初はテンポダウンして正確にプレイする事を心掛けてくださいね😉
一つ注意点と言うかコツを伝授するとすれば。。。
6連符2回のパッセージが終わった次の小節頭が左手親指で押さえるE弦(6弦)B音!
ここを正確にプレイ出来るかがポイントです!
▶0:36Aメロからサビまでの展開
さてさて。。。この『ロリータ』という曲の構成ですが。
なんとコードは三つしか登場しません!笑
メインリフには一部めんどくさい(笑)和音が入ってきますが、基本のコードは三つだけ!!
Aメロは、G⇒G♭⇒Bm
Bメロも、G⇒G♭⇒Bm
サビは、Bm⇒G⇒G♭
なんて単純な作りなんでしょ!?
全然ジャンルは違うけどさ~、例えばスティングの曲とかで多いよね!?
同じコード展開でAメロもBメロもサビも片付けちゃうっていう。
王子的な作曲方法って、歌メロが単独で出て来て⇒その後コード付けるパターン。
歌メロとコードが完成してから、アレンジに入ってテンポやリフなど色付けしていくって感じ!
完成してみたら...スティングっぽいコード合わせになっちゃった的な!?笑
▶1:01王子的なパッセージなのかな!?
Bメロの、G⇒G♭⇒Bmこの部分、最後の16分音符が続いて⇒ピッキングハーモニクスからのビブラート、
そこからハーフディミニッシュな6連符を六発!っの最後に大きなビブラート!
二分もない動画ですし、ギターソロも入ってないんだけど、こうして解説していくと。。。
まぁ~まぁ~テクニカルだし楽しめるね~
王子といえば『Marshall』、今回は!?
アンプヘッド:Marshall『JCM900』

冒頭でもお話したように、今回の動画って時系列がハッキリしてなくてさ~。。。
あんまし記憶にないのね!笑
でも、動画に入ってるギターの出音を聴く限り、間違いなくアンプヘッドはマーシャルだね!!
たぶん『JCM900』だと思う🎵
若干だけど、低域が弱いし、少しトレブリーだしね!
これって典型的な『JCM900』なんだわ...良くも悪くも。
普通にジャック突っ込んで鳴らすと、もっとトレブリーで低音スカスカになるんだけどさ。
王子的な裏技聞きたいぃ~??笑
先ず、EQ。
TREBLEは5
PRESENCEは0
BASSとMIDDLEはフルテン
あとはね!これ重要!!
パワー切替スイッチで100Wから50Wに切り替えちゃう!!!
これでパワーアンプをよりドライブさせてJCM800っぽく変身させるのだ
(初心者も、玄人も)楽しめるポイント
いやぁ~。。。どうでしたか!?今回の解説。。。
全体的に『The 解説』って感じにしてみたんだけどさ。
やっぱハードロックなギターサウンドってさ!
毎回自分の機材を全部出しな環境で出せる訳じゃないじゃない?
皆さんも普通にレンタルスタジオでバンド練するよね??
今回のように『JCM900』っていう癖のあるアンプに遭遇する事もある訳で。。。笑
ちょいちょい裏技駆使しながらにも限界はあるしね~。
結局は右手と左手で良い音出すしかないんだよね!
こうして解説しながら、今さらながらに思った事があってさ。
分厚い音っていうか、迫力っていうか、スピード感もしかり!?
決め手は、右手のブリッジミュートだと思うのね。
気持ぉ~っちだけ!?
若干の若干!?
そこら辺りの加減は説明が難しいんだけどさ。。。笑
王子の動画たくさん観てさ!
いっぱい盗んでくださぁ~い!!
Category:Studio
Tweet
