今日も政治ネタ♪（笑
今日は言いたい事いっぱいあるから～
先ずはお肉食べて元気になってからの～♪
足りないので～おかわり！！！（笑
お腹も一杯になったところで。。。
イキナリですが。。。
『陸海空の軍備は保持しない！』
我が国の憲法でうたってるけど、普通に解釈すれば自衛隊そのものが既に違憲状態。。。（笑
私たち国民の言ってる事は、「攻めてきたら自衛隊を使え」「海外に戦争しにいくのはダメ。絶対」。。。
これって….僕にはヤケクソにしか聴こえないんだけど（笑
そもそもこの70年もの期間ずっと憲法違反してきたんだってば♪
その時その時で都合良く解釈を変えてきただけなんだってば♪
確かに順序は違うけどさ～（本来なら憲法改正が先）必要な政策なんだよ～しかも超お急ぎ仕様で♪（笑
（その理由を今さら書くとイライラするし悲しくなってくるので、各自WEBで中国の軍事的な情報を検索しまくって勉強して下さい。）
なんでこんな順番になってしまったかというとさぁ～
それは私たちが平和ボケしたお馬鹿さん達だったからでしょ！？
もういい加減目を覚ましましょ！
「戦争放棄」は日本国憲法の専売特許でも何でもない。ましてノーベル賞に申請するような類のものではないのだよ♪
「戦争放棄」条項を世界のいろんな国が持っているのはよく知られた事実だけどさぁ～、たとえばイタリアの憲法はこう定めているんだよ！？
『第１１条 イタリアは他の人民の自由を侵害する手段および国際紛争を解決する方法としての戦争を否認する。』
だからってイタリアは戦力まで放棄して（普通に考えて集団的自衛権と戦力はセット）『自国民に甚大な被害が出た後に反撃する』なんてアホな事しないでしょ！？（笑
いかに今までの日本がヤケクソな状態で憲法に、平和に、戦後に対して対峙してきたのかよくわかるよね。
日本国憲法の特異性は「国家緊急事態条項」が欠落していることなのだよ！！！
7月1日、安倍晋三内閣によって集団的自衛権の限定的行使容認が閣議決定された後に、今もメディアは「戦地に国民への道」「徴兵制につながる」「9条を潰すな」など筋違いなキャンペーンを張っているよね！？
僕たち日本人に共通して言えるのは、安全保障に関する基礎知識に欠け、独善的な思い込みがあることなんだよ～。。。
1960年の日米安全保障条約改定に反対する安保闘争の時もそうだったでしょ！？
この安保改定は、条約をより平等なものにするとともに、日本の安全をより確かなものにするものであったわけだけどさぁ～。
「日本をアメリカの戦争に巻き込む」のスローガンに煽られたアホアホ学生達やアホアホ労働者達は、30万人以上という史上空前の抗議デモを動員して国会を囲みそれはそれは革命前夜のような様相を世界中に晒しまくったわけです！（笑
「戦争に巻き込まれる」発言に煽られる戦後の僕たち日本人。。。。
今に始まった国民性ではなかったってことですわ。。。
幸いにも条約改定は岸信介首相の強いリーダーシップで成し遂げられて。。。。
後の歴史は、このアホアホ学生達やアホアホ労働者達のスローガンが全くの誤りだったことを証明しています！！！（笑
PKO（平和維持活動）法案審議の時も同じでしょ！？
湾岸戦争で日本だけが汗もかかず、カネだけ出し、国際社会から「小切手外交」と顰蹙を買いましたよね。。。
当時の政府は、あわてて自衛隊が国際平和協力活動に参加できるよう法整備を始めたんだけど～！？
またぞろ「戦争に巻き込まれる」「自衛隊から戦死者をだすな」といったヒステリックなスローガンが飛び交ったあげくに、法案採決にあたっては牛歩戦術も出る始末。。。（笑
戦後、我が国日本が戦争に巻き込まれることもなく、1人の戦死者を出すこともなかったのは、憲法9条のお陰なんかじゃなく….。
日米同盟と憲法違反の自衛隊があったから！（笑
あとさぁ～PKOでも、自衛隊は黙々と国際社会に貢献し、世界的にも評価は極めて高いんだよ！？
『自衛隊』、『日米安保』、『PKO』などが政策に乗るたびに「戦争に巻き込まれる」といったアホアホ感情的スローガン飛び交ったけどさぁ～。
これらがいかに的外れであったかは、既に歴史は証明しているではないですか！！！
はぁぁぁ。。。
いい加減…目を覚ましませんか？？？
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